<精神科医>
尾崎 紀夫 (精神医学分野 教授)
<児童精神科医>
常勤
岡田 俊 (医学部附属病院 親と子どもの心療科 講師)
鈴木 太 (医学部附属病院 精神科 助教)
吉川 徹 (医学部附属病院 親と子どもの心療科 助教)
併任
本城 秀次 (名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター 教授)
野邑 健二 (名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター 准教授)
<臨床心理士>
併任
金子 一史 (名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター 准教授)
永田 雅子 (名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター 准教授)
他、非常勤心理士多数
2. 診療体制
診療対象は、18歳未満の児童・青年です。自閉症・注意欠如/多動性障害・学習障害などの発達の問題や、不登校・摂食障害・うつ・境界例などの情緒の問題、統合失調症など、幅広い患児が訪れます。また、妊娠・出産期や養育中の母親の支援、児童虐待や母子関係の問題にも力を入れています。
入院診療は、多くは精神科病棟にて行ないます。全50床中、5床が親と子どもの心療科に割り当てられています。
外来診療は、週10名程度の初診患児を診察しています。需要は多く、常に予約待ちのある状況です。
精神科の研修システムの中に入って研修を受けていただきます。児童精神科医療に従事するためには、一般精神科の知識・経験が不可欠であり、また、精神保健指定医の取得が多くの場合に必要です。
入局して2年間は、大学病院での研修です。一般精神科が主の研修となります。
入局した後は、毎週木曜日に行なわれます児童精神医学グループの症例検討に参加することが可能です。また、交代で児童患者の予診をとり、初診診察に同席していただきます。入院患者についてはスタッフの指導のもと、主治医として診療を行なっていただきます。
2年目より正式に児童精神科グループへの所属が可能です。
大学病院での研修の後、2年間は大学外の病院での研修です。その間も施設により、児童精神科研修、診療を行なうことは可能です。
その後、希望により、児童精神科関連施設での勤務を行なうこととなります。
名古屋大学の児童精神医学グループは、70年以上の歴史を持っており、当地区の児童精神医学・医療に中心的な役割を果たして来ました。 現在、下記の病院に本学児童精神医学グループに所属する医師が勤務し、児童精神科外来を開設しています。近年、児童精神科医師の需要が多く、ポストが急増されています。
など
大学院講座として、「親と子どもの心療学」が開設されています。
大学病院での研修終了後、大学院に所属して研究を行なうことが可能です。
平成22年7月
親と子どもの心療科
TEL:052-744-2282 FAX:052-744-2293
E-mail: toru-y@med.nagoya-u.ac.jp